心理学「オペラント条件付け」に関するメモ

心理学 オペラント条件付け

「オペラント条件付け」と呼ばれる心理に関するメモ。

 

〜説明〜

棒が付いた籠に、一匹のネズミを入れる。

ネズミが棒をたたくと、餌が出るようになっている。

ただし、棒をたたいても、必ずしも餌が出ないような設定をしておく。

設定パターンは4種類。

  1. 「固定間隔」:時間を基準に餌が与えられる。一定時間(例えば5分)が経過した後、棒をたたくと餌がでる。
  2. 「変動間隔」:時間を基準に餌が与えられる。ただし、時間感覚は変動的になる。(平均値は固定間隔と同じ)
  3. 「固定比率」:棒を叩いた回数を基準に餌が与えられる。何回に一回与えるかの比率は常に一定。
  4. 「変動比率」:棒を叩いた回数を基準に餌が与えられる。何回に一回与えるかの比率は変動。

結果として、4 > 3 > 2 > 1の順に、棒を叩く頻度が高かった。

 

まぁ、「インセンティブを貰える”確率”が”変動”したほうが、インセンティブを貰うための行動を起こす頻度が高くなる」ってことか。