冬に備えて「ゲレンデマジック」が起こる理由を冷静に考えてみた

スキー スノーボード ゲレンデマジック

「ゲレンデマジック」って、ありますよね。

スキー場で、「異性が何割増しか素敵に見えちゃうアレ」です。

ちょっと暇つぶしにその原因を推察をしてみました。

 

まず、面白い事に、ゲレンデマジックに関する調査レポートがありました。

http://www.rizoba.com/know/research/02/

このレポートによると、

  • ゲレンデマジック経験者は男女共に13.5%。

  • ゲレンデマジックにかかった原因は、男性「ウェアや格好」、女性「上手さ/優しさ」

  • 何割増しで良く見えるかという質問に対して、最も回答が多かったのは「3割増し」

だそうです。

ちなみに失敗談として、

「凄い可愛く見えたので、声を掛けたのですが・・・ゴーグルをはずして見たギャップに驚き、そのまま用事があるふりをして逃げました。(29歳/男性)」

「ゲレンデから街に帰ると普通の人だった(29歳/女性)」

ということがおこるらしい。

まぁ、なんとなく、分かる気がする。

じゃあ、なんで「ゲレンデマジック」って起こるんだろうね?

 

「顔」情報の欠落

ゲレンデじゃあ男女共に、異性の顔なんてはっきり視認できない。

ましてや滑ってる最中なんかはゴーグルやらネックウォーマーやら、もろもろ装備してるしね。

だから、普段の恋愛では絶対的に大きな判断基準となる「顔」の情報が不足することになる。

これは痛い。

 

吊り橋効果

スキー場に行くと、よっぽどの変人じゃない限り、スキーやスノーボードを楽しむよね。

ハードな運動をして、心がドキドキすることが多い。

すると、「吊り橋効果」と呼ばれるものが発生する。

これは、かなりざっくり言うと、「人間の脳は運動のドキドキと恋愛のドキドキの区別が出来ない」っていうものです。

つまり、異性に対して恋心を抱きやすい状態にあるってこと。

大学のテニスサークルなんかで、男女が付き合ったりしやすいのも関係してそうだね。

 

相対評価

恋愛は相対評価から始まる。気がする。経験上。

 

つまり「ゲレンデマジック」とは、

スキーヤー及びスノーボーダーが、心拍数が高くやや冷静を欠いた状態で、意思決定に不可欠な「顔」情報を除いたインプットをベースに、相対的に目の前にいる異性の「かわいい/カッコいい」を判断した結果生じる、理想と現実のギャップ。あるいはミスジャッジ。

ということになる。のだろう。

 

ん〜、、、、なんだろうこの考察。

普通にマジックにかかったりするほうが楽しそうな気がするから、とりあえずこの冬を楽しめばいいか。